2012年10月04日

Plantronics M55

今まで、何個かBluetoothヘッドセットを購入しましたが、
やっと理想のヘッドセットに出会うことが出来たようです。(^^)

Plantronics M55

BT_M55_1.jpg

小型・軽量(約11g)、低消費電力(連続通話最大約11時間)、高音質(片耳タイプながらA2DP対応)

これくらいであれば、大して驚くほどの製品ではありませんが、
・連続待受時間最大約16日間、DeepSleepモードに至っては、最大約150日間の連続待受時間
(DeepSleepモードは、ペアリング機器の通信可能範囲から90分以上離れると入る節電モード)
・英語での操作(”Answer”と声に出すだけで着信に応答)
・英語での音声ガイダンス(連続通話時間や電池残量、音量Max.などの通知)
・通話中のノイズ、エコーを軽減(確かに、クリアに聞こえる)
・左右どちらの耳にも快適にフィット(ホントに快適な装着感!)

などなど、十分過ぎる程の多機能ぶり。(公式サイトより)

そして、何気にスライドスイッチによる電源スイッチがあるのも私的には高印象。

BT_M55_3.jpg

電源スイッチは、よくボタン長押しなどで実現する製品が多い中、よくぞ付けてくれたという感じ。
使わないときは確実に電源OFFに出来るんで、何気に安心出来ます。
(この機種は、DeepSleepモードがあるので、必要なさそうですが・・・笑)

少し使った限り、確かにクリアな音で、途切れることもなく安定感抜群!
しかも、イヤーピースの作りが良いのか、耳が痛くなることもない。

BT_M55_4.jpg

そして、豊富な付属品の数々。(特に海外出張が多い方は重宝するのでは?)

BT_M55_2.jpg

これが、3千円台で買えるというのは、満足度大です。

片耳タイプのヘッドセットをお探しの方、この製品を検討されてみては?オススメですよ。(^^)

-------
posted by yoshi at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Audio | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月23日

赤PARC〜その後〜

クリスマスも間近・・・皆さん、いかがお過ごしですか?(^^)
クリスマスの日には、赤PARC「きよしこの夜」でもいかがでしょうか。

なんて、冗談ですが・・・前の「赤PARC」記事の続きです。

確か前の記事は、赤PARC(DCU-F122W)のスペックを載せて終わっていたかと思いますが・・・

とりあえず、以前買っておいたスピーカーボックス(MM-151S)のフロントバッフルに取り付けて・・・

と思ったら、スピーカーが一般的な10cmユニットより少々大きかった為、入らず・・・(^^;;
なので、ジグソーで穴を少し広げました。(写真は取り忘れました)

ボックスに戻して、ご覧の通り☆

PARC_SP_5.jpg

良いバランスで取り付け出来ました。(^^)
(ボックスの色が濃いのは、SSCをコーティングしているからです)

さて、まずは音だし・・・

@バックロードホーン(DCU-F122W)のみ

 初めから、前のユニット(NS3-193-8A)を越える豊かで響きのある音色が出ています。
 ボリュームを上げると、破綻することなく弾むような歯切れの良い中・低域が響き渡ります。
 さすが、バックロードに特化した設計のスピーカーのようです。
 ただ、ジャズ系ならこれでも良いでしょうけど、少々高域は不足気味です。
 周波数特性から懸念していた通りの音といった感じでしょうか・・・
Aバックロードホーン(DCU-F122W)+スーパーツィーター(T90A)withローカットフィルター
 高域を増強する為に、前に使っていたスーパーツィーターをポン付けしてみます。
 一応、ローカットフィルターは、以前使用していたコンデンサーとアッテネータのみのもの。
 (6dB/oct -3dBクロスのfc=13kHz)
 う〜ん、やっぱりスーパーツィーターの透き通ったスピード感のある高域はイイです!
 メインユニットは13kHz以上出ていますので、若干カブリも感じられますが、
 気にしなければそれほど気になりません。

とりあえず満足出来るスピーカーのグレードアップになった訳ですが・・・

折角なので、ネットワークもグレードアップすることに。(^^)

今回は、最も一般的なハイパス・ローパスを兼ね備えた、
「12dB/oct -3dBクロス型のネットワーク」で検討してみました。

ユニットの再生周波数特性は・・・

・DCU-F122W(8Ω) ... Fo〜20KHz(Fo:110.9Hz)
・T90A(8Ω) ... 5kHz〜35kHz


なので、高域をスーパーツィーターに頑張ってもらうことにして、
クロス周波数を 7kHzで設計することに。

こちらのサイトが、分かりやすく参考になりました。(ダイナベクターさんに感謝!)

必要なコンデンサーとコイルは、
・コンデンサー(C) ... 2.0μF
・コイル(L) ... 0.26mH

となり、片側2個づつ、計4個づつ用意する必要があります。

オーディオ用のコンデンサーやコイルは、上を求めると切りがないので、
手に出しやすい価格の・・・
・Dayton コンデンサー(250V) 2.0μF(190円)
・Jantzen 空芯コイル(18AWG) 0.25mH(690円)※0.26mHがなかったので近似のモノ

横浜ベイサイドネット 楽天市場店さんから購入しました。

PARC_SP_7.jpg

思いの外、コイルがデカイです。
適当な金属箱を用意して、空中配線・・・(笑)

PARC_SP_8.jpg

折角作るので、2つのアンプを簡単に切り替えられるように、
2入力切り替え回路も付けてみました。(スイッチのみのシンプルなモノ)
アッテネータは前のをそのまま使うことにし、他部材も汎用品を使ったので、
リーズナブルに作れました。(生粋のオーディオマニアではないので・・・笑)

さてさて・・・

PARC_SP_9.jpg

こんな感じでツィーターの後ろにネットワークユニットを鎮座。
アッテネーターを絞っておき、試聴開始!(^^)

アッテネーターを徐々に回しつつ、頃合いに調整してしばし聞き入ると・・・

うん、バランス良く鳴っています。透明感&スピード感のある高域に、
中・低域の弾けたボリューム感のあるバックロードホーンの響いた音色が重なる・・・
聞いていて楽しい音です。

エージングが進めば更に変化していくかと思いますが、これはこれでアリです。

ただ、バックロードホーン(響き)やスーパーツィーター(超高域再生)は独特の癖があるので、
人によって感じ方は違ってくるかも知れません。
導入を検討している方は、試聴を忘れずに。

スピーカーのDIYは、ユニットや箱によってガラリと性格が変わるので楽しいです。
暫くは、この赤PARCを満喫したいと思っています。(^^)

少々長くなってしまいましたが、ここまで読んでくれてありがとう。
気軽にコメントくださいね☆
posted by yoshi at 19:20| Comment(4) | TrackBack(0) | Audio | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

赤PARC

久々に少々マニアックなオーディオ記事をば・・・(笑)

実は、前から気になっていた「ウッドコーンスピーカー」・・・

ウッドコーンと言えば、ビクターのウッド(木)を酒に漬けてコーン形状に変形させたユニットが有名ですが、
他にもウッドをスピーカーコーンに用いたメーカーがありました。

それは・・・知る人ぞ知る?「PARC Audio」・・・

5cm〜17cmのウッドコーンスピーカーをラインナップしています!

さて、私の現在のメインスピーカーですが・・・(リンクは私の記事です)

●メインユニット:AURA SOUND「NS3-193-8A
●スピーカーボックス:長谷弘工業「MM-151S
●スーパーツィーター:Fostex「T90A

PARC_SP_4.jpg

8cmの小ぶりなメインユニットなので、10cmあたりにグレードアップしようかと前から検討していました。
(実は既に、10cmユニット向けの穴の開いたフロントバッフルを購入済みだったり・・・笑)

となると、PARC Audioなら「DCU-F121W」となります。

しかし・・・実は、このモデルには、特別限定バージョンが存在するんです!(^^)

その名は、「赤PARC」と呼ばれるシャアモデル・・・(スミマセン、ガンダム世代なので・・・笑)

DCU-F122W

このユニット、ここ数年の間に何度か限定販売されて、毎回すぐに完売!
そして、今秋に最後の限定販売とのことだったので、迷わず購入・・・(笑)

コレです!(^^)

PARC_SP_1.jpg

美しいユニットです。ウッドコーンの仕上げも綺麗。
それに、赤リングがただならぬ雰囲気を醸し出しています。(笑)

PARC_SP_2.jpg

それにしても、この巨大なマグネット・・・

PARC_SP_3.jpg

今どきのネオジムではなくフェライトなので、大きく、そして重いです。(^^;;

何故これほどの大きなマグネットなのかは、このユニットがバックロードホーンに特化した、
オーバーダンピング型だからだそうです。

これなら、弾けた低域再生が期待できそうです。

DCU-F122W スペック
・インピーダンス:8Ω
・再生周波数帯域:Fo〜20KHz(Fo:110.9Hz)
・出力音圧レベル:88dB/W(m)
・耐入力(Music):30W
・実行振動半径(a):42mm
・ボイスコイル内径:φ25
・マグネット重量:580g
・総重量:1,220g

オーバーダンピング型のためか、Foが110.9Hzと高めなようです。

高域は 20KHzまでのようですが、周波数特性のグラフを見ると、
16KHzあたりでガクンと落ちてきているのが気になります。

やはり、ここは現在使用しているスーパーツィーターの出番でしょうか。(^^)
(一応、フルレンジユニットなので、必要ないかも知れませんが・・・)

(つづく)

マニアックな記事にも関わらず、ここまで読んでくれてありがとう。
気軽にコメントしてくださいね☆
posted by yoshi at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | Audio | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

電子ボリューム

先日からPICの記事を書いてきましたが・・・

実は、何をしたかったのかというと・・・

表題の通り、「電子ボリューム」を実現するためでした。
(電子ボリュームは、一般的な可変抵抗器と違って、精度が高く、
ノイズレスなこともあって、オーディオDIY通の間で人気なようです)

巷では、前から話題になっているようですが、
バーブラウンの「PGA2311」という高性能な電子ボリュームICがあって、
それを制御するのに、PIC 12F675を用いるというのが定番なようです。

今では、共立エレショップにて「PGA2311PA+コントローラセット」と称して
制御ソフト書き込み済みのPIC 12F675込みで、1980円という中々リーズナブルな
価格で売られており、これを利用する方が多そうです。

とりあえず、私もこれを購入したのですが、そのまま利用したのではつまらないので、
自分で制御ソフトを書いてみようと思ったわけです。
(自分好みのボリュームカーブや応答速度等を実現出来るので・・・)

実際、PGA2311のデータシートを見ると、SIO(シリアルIO)による制御で、
簡単に実現できそうだったので。(笑)

また、ググると色々参考になる記事があって、制御ソフトを公開しているサイトも
幾つか見つかりました。少し参考にさせていただいて、自分なりに
先日インストールしたIDEのコンパイラ(HI-TECH C)用にコーディングしてみました。

さて、肝心の周辺回路ですが・・・

エレジャック オーディオ工房の「CTRL2311の紹介と電子ボリューム回路の製作」を
思いっきり参考にさせて頂きました。(^^;;;

DigiVol3.jpg

蛇の目基盤でなるべくコンパクトに・・・
そして、アナログ部分は L/Rで対象になるように配置してみました。

さてさて、このまま電源を組んで箱に収めてしまってもよいのですが、
電子ボリューム機能だけでは、芸がないので・・・(笑)

今回は、リモコン制御で、電子ボリューム制御と1口のACパワー制御を
実現することにしました。
これが実現出来ると、オーディオ機器の電源ON/OFFとボリューム制御が
リモコンで行えるわけです。ものぐさな私としては願っても見ない機能!(^^;;;
(コンポなら当たり前の機能でも、真空管アンプにはそんな機能はない訳で・・・笑)

ただ、一口にリモコン制御といっても、そう簡単ではないので、
色々調べた結果・・・

わたなべ企画の「赤外線リモコン受信用マイコンIC」を
利用することにしました。

これ、8キーの受信&制御が行え、しかも 8キーは全て学習可能なのです。
また、おまけ基盤や受光モジュールなども付属して、2400円(送料込み)という
リーズナブルな値段も後押ししました。

さて、少々長くなってしまったので、後は後日・・・(^^;;;
電子ボリュームのリモコン化篇としてアップしようかと思っています。
posted by yoshi at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Audio | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

PICプログラマ

さてさて、前回の記事で紹介したPICプログラマキットですが、
チップ抵抗やSSOP(pin間の一番細かい) ICの半田付けに苦労しながら、
何とか完成しました!(^^)

PICWriter3.jpg

若い頃はそれほどでもなかったのですが、本当に目がショボショボ・・・
辛かったです。(笑)

これで動かなかったら、目も当てられません。

このPICプログラマ(W509mini2kit)は、パソコンにUSB接続して、
書き込みソフトで動作させるのですが、
まず、USBシリアルドライバをインストールする必要があります。

こちらから、安定動作版(2.04.06)をダウンロード出来ます。(無料)

これをインストールした後に、書き込みソフトをインストールします。
Writer509
PICProg4U(Microsoft .NET Framework Version 2.0以上必要)
といったソフトが無料で利用出来ます。
私はなんとなく後者を利用することにしました。

さて、はやる気持ちを抑えて、USB接続します・・・

っとその前に、もう一度、基盤をテスターと虫眼鏡で確認。(大丈夫そう)

この、初めて動作させるときって、ワクワクドキドキですよね!
(キットでしか味わえない醍醐味でしょうか)

まぁ、私だけ興奮してもしょうがないので、結論を申しますと・・・(^^;;;

無事、問題なく動作しました。(良かった)

PICWriter4.jpg

適当に作ったプログラム(MPLAB IDEでコンパイルして出来たHEXファイル)を
PIC 12F675に書き込んでみたところ、正常に書き込み&ベリファイが行えました。

しかし、ただPICデバイスに書き込んだだけでは面白くありませんので、
簡単な実験基盤を作ってみました。

PIC_LED1.jpg

これ、入力にボリュームとCDSとDIPスイッチ、出力にフルカラーLED(3色)、
電源に単3電池ボックスを備えたPICお遊び基盤です。

とりあえず、ボリュームや光で、LEDの色変化や周期を変えるプログラムを
作ったりして遊んでみました。中々面白いですよ。

さてさて・・・

ここまでで、PICの基本的な使い方がだいぶ分かりました。
これからは、本題・・・あるモノの作成に取りかかる予定です。

大したモノではないのですが、追々紹介していこうかと思っています。
期待せずにお待ちを・・・(^^;;;
posted by yoshi at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Audio | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする