2005年03月06日

TUBE DACのドーピング

久々に、DACの話題です。
DACのようなマニアックな話題はもう終わりか?と思われたかもしれませんが、
まだまださめていません。ちょっと部品を買いに行く暇がなかったもので・・・(^^;;
ちょっと、都心に出る用事があったので、秋葉原に1時間だけ寄って来ました。
TUBE DACのドーピング部品、他を入手。



DACにドーピング?(本家BBSの西川さん記事の受け売り?だったり)
DAC(TDA1543)の電源を5Vとしていたため、
ゲインが少し低めだったのですが、これを定格ぎりぎりの
8Vにアップしてゲインアップを図るということです。
それに伴いVREF,IV変換抵抗をRMG、フィルコンをERO青に
してみました。ついでに、Mullard ECC88も入手しています。
またB電圧は、レギュレータを外し12V直に。

さて、試聴ですが・・・
確かにゲインは上がっています。
ただ、もう少し欲しいような気も・・・(他との比較)
B電源をレギュ外しの12V直にしたことによる、ハムノイズの懸念ですが、
9Vの時と大差ないようで、安心しました。
(秋月12V ACアダプタだったので、心配でしたが・・)

Mullard ECC88の音ですが、まだまだエージングで音は変わると思いますが、
少し聞いた感じでは、綺麗な音です。ボーカルが生々しくて気に入りました。
ただ、Amperex Bugle Boyと大差なし?・・かな。

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posted by yoshi at 01:30| Comment(1) | TrackBack(0) | DAC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月16日

ARE(DSIXモドキ)

じんそんさんのおでおのリンクのページにリンクしていただいた記念ではありませんが、
もう一つ、じんそんさんから配布して頂いた、「ARE」を紹介します。



AREって何?って思うかもしれませんが、DSIX実験基板です。
高速インバータ(VHCU)をパラ接続して、デジタル同軸出力を
整形&アイソレートする機械のようです。
デジタルなんだから音に影響しないんでは?と思われる方は
多いと思いますが、不思議なことに変わります。
普通のケーブルと比較すると定位が良くなったように感じます。

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アコラボのDSIXに対抗して、
市販の同軸ケーブルを用いて、小型のプラスチックケースに
納めてみました。
う??む、やっぱ、市販品の完成度には負けますね。(当たり前)
まぁ小型に出来たので満足しています。制作費も安いですし。

現在、CDプレイヤーと自作DACの間に入れて堪能しています。
じんそんさん、面白い実験基板の配布、ありがとうございました。

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posted by yoshi at 01:05| Comment(2) | TrackBack(0) | DAC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月13日

TUBE DAC完成!

さて、TUBE DAC、基板は完成したのですが、はやる気持ちを抑えつつ、
音だし前に、箱の加工を先にやることにしました。
何故かって?コネクタとの結線が楽だからです。



箱のサイズはぎりぎりでした。かなり薄型にしたので、
ヒーター用レギュレータのヒートシンクが入らず・・・
しかし、名案が・・・そう、基板の裏にレギュレータを付け、
下のシャーシに接触させ、熱を逃がす。いい具合です。
とりあえず、音出しの前に、要所の電圧と出力端子に
電圧が載ってないことを確認。大丈夫そうです。
さーて、アンプに接続して音だし。ちょっと緊張しますね。
おそるおそるボリュームを上げると・・・鳴りました!

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ちょっと出力レベルが低いようですが、
いい感じで鳴っています。ノイズも何無。
ヒーターの微かな光が心を和ませてくれます。
時代に逆行していますが、真空管、
やっぱりいいですねぇ。インテリアとしても
いけてると思うのは私だけ?

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とりあえず、蓋をした雄姿です。どうでしょう?
私的にはなかなかいけてるかなと。はははっ。(自己満)
暫く、このDACと真空管アンプで至福の時を
過ごしたいと思います。それでは。

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posted by yoshi at 21:10| Comment(7) | TrackBack(0) | DAC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TUBE DAC(部品集め)

さて、TUBE DAC、折角基板を入手したので、
早く作りたいのは山々なのですが、部品が揃っていないので・・・



とりあえず、真空管(6DJ8/ECC88)を何にするかですが、
ネットで調べていると、各種6DJ8の比較をしているサイト
ありました。見てみると、
 Amperex ECC88/6DJ8(笛吹童子)
 Made in Holand

がよさげです。それに、Bugle Boyなんて愛称が惹かれますね。
早速、オークションで調べたら、ペアで安めな値段で出されているのを
発見。あっけなく、落札出来てしまいました。
中古ですが、ペアで、2600円ならまずまずでしょうか?

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さて、真空管を手に入れたので、後は秋葉でってことで、
この3連休に、集めに行ってきました。
連休初日に行ったこともあり、人が多かったです。
秋葉はいつ行っても活気がありますねー!
とりあえず、良く行くパーツ屋に顔を出して、
一通り揃えました。クラッシックコンポーネンツで、
安めの6DJ8(TESLA)も買ってみました。
箱は、じんそんさんに対抗?して、(笑)
タカチのHENを奢りました。薄型のブラックバージョンです。
さて、どう料理しましょうか。

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とりあえず、基板完成です。
真空管いいですねぇ。ついつい見とれてしまいます。
完成した基板をまじまじと見ている姿を
妻に見られてしまい、笑われてしまいました。
なかなかこういった趣味は理解されません。(笑)
まぁしょうがないですね。皆さんどうです?

さて、音出しおよび箱入りの雄姿?は後日。

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posted by yoshi at 01:43| Comment(3) | TrackBack(0) | DAC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月03日

TDA1543-4para(NOSDAC)

良質なキットを立て続けにリリースされてきたh_fujiwaraさんですが、
残念ながら昨年で、キットの配布を終了されました。
電子工作の楽しさを呼び醒まして頂き、本当に感謝しております。
この場を借りて、お礼申し上げます。

ところで、h_fujiwaraさんのHPのリンクにあった、じんそんさんのHPを見ていたら、
面白そうなキットがリリースされているではあ〜りませんか!
TDA1543の4パラ、それにノンオーバーサンプリング
DAC4Dで4パラ差動を経験していたこともあり、特に後者に魅力を感じ、
それほど迷うこともなく、購入することになりました。(笑)



この基板もなかなか良く出来ていて、色々な大きさの
抵抗やコンデンサをストレスなく使えるように、
穴が複数空いています。また、リクロックを行うための
回路も入っています。今回は、ノンオーバーサンプリングを
聞いてみたいということが主眼であったため、リクロック部は
省いて組みました。パーツは、それなりのモノを使いつつ
カラフルを目指してみました。(笑)


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ケースは基板の大きさにぴったりなのが見つかり、
なんとか押し込みました。我ながらうまくいったかな?
と自己満足しています。(笑)
電源は、秋月の12V小型スイッチング電源です。
秋月のは安くて便利ですね。音へ影響はあるでしょうが、
小型のケースにマッチするので、よしとします。
また、DIR(CS8414)のLOCK信号を使い、入力LOCKランプを
付けてみました。なかなか良い感じで光っています。


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さて、肝心の音ですが、これがまっとうな音がします。
ノンオーバーサンプリングからイメージされる荒々しさ?
生々しさ?が感じられません。(私的なイメージですが・・)
こういうものなのでしょうか?これだけ綺麗な音がするのなら、
ほとんどのデジタルオーディオに使用されている
オーバーサンプリングは必要ないのではないのかな?
などと思ってしまいます。
私の耳が違いが分からない駄耳なだけかもしれませんが。はははっ。


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TDA1543-4paraを作ってから、暫くDAC工作熱は、
落ち着いていたのですが、たまたま、
じんそんさんの掲示板を見ていたら、TUBE DAC
(真空管を用いたDAC基板)の話題が載っていました。
おっ、これは!と思い、メールしたところ、試作用に
基板をおこしたので配布して頂けるということに。
そんな訳で、タイムリーに今日(2/2)、EXPACKで
届いたので、写真を載せます。(じんそんさん、ご苦労さまです)
基板をじっくり見てみましたが、両面スルーホールで、密度が高く良く出来てますねー!
作るのが楽しみです。ただ、まずは、部品集めをしないといけないので、
いつ完成するか分かりませんが、完成した暁にはまた紹介しますね。
posted by yoshi at 00:32| Comment(2) | TrackBack(0) | DAC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする