2007年04月29日

プリアンプ、完成!

さて、プリアンプ記事の終章、完成編。
(もったいぶるほどのモノではないんですが・・・)

こんな(↓)感じの仕上がりに。

FI2621854_1E.jpg

天板の左右に取っ手を付けて、
少し高級感を出したつもりですが、
いかがでしょうか?(笑)

私的には、トランスを内蔵した割には、
よくこのサイズの箱に収まったなと、満足しているわけですが、
さて肝心の音は・・・?!

おっと、、、

音出しの前に、やることがありました。

そう、自作なんで、配線チェックと火入れ・・・
要所要所での電圧チェック、などなど。

これをやらないと、下手をするとスピーカーを壊す
可能性もあるわけで。(^^;;;

一通り見ましたが、大丈夫そう。(ホッ)

さ〜て、お待ちかね!(私だけ・・・でしょうが)
おトイレ?もとい・・・音入れです。(笑)

CDをソースにして、徐々にボリュームを上げると・・・

おぉ〜、普通に鳴ってます!

変なノイズもなく、とても綺麗な音。

変な誇張もなく、素直でいて、切れもある。

特に、パワーアンプのボリュームを上げて、
こちらのプリアンプで音量調整すると、普段聞いている音量でも違いが感じられる。
言葉で表現しにくいですが、強いて言えば、「音に力があり、輝きのある音」。

たぶん、これがパワーアンプの本当の音色なのかもしれません。
(今まで、ボリュームを絞って聞いていたこともあり、本領を発揮していなかった?)

いやぁ、気に入りました。
制作費(部品代)しめて、1万ちょっととは思えない出来に満足。

回路を公開されている、ぺるけさんに感謝するとともに、
気になる方はお試しあれ。(^^)

FI2621854_2E.jpg
posted by yoshi at 22:47| Comment(2) | TrackBack(0) | Vacuum Tube Amp. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月27日

プリアンプ、その後・・・

製作記事をアップすると言っておきながら、
暫く経ってしまったので・・・

失敗したか・・・?!

と思われても癪なので、その後を・・・(笑)

今回は、部品数が少なく、大きめな部品も多いので、
平ラグ基板で組むことに。

回路図から、平ラグへの実体配線図を手書きします。
これは面倒ですが、失敗しないためにとても重要な作業。

FI2621853_1E.jpg

次は、ケースへの部品の配置決め・・・

これ、ケースが思いのほか小さく、難儀しました。(^^;;;

試行錯誤の上、最善と思われる配置を編み出し(褒めすぎ?)
穴あけ作業に入ります。

真空管用の穴あけは、少し面倒でしたが、
電動ドリルでの作業はD.I.Y.感も高く、中々楽しいものです。

そして、更に?楽しい、半田付けターイム!・・・(笑)

体に悪そうな?半田の焼ける臭いをかぎつつ、
配線図通りに半田付けを進めますが、
平ラグへの半田付けは、プリント基板と違い少々面倒。
(半田付け時に、部品がぐらつかないように固定するのが面倒なんです)

まぁ部品数がそれほど多くないので、苦痛にはならず楽しめましたが。(^^)

そして、ケースに実装して、基板や部品間の接続・・・

少しばかしノイズ発生の影響を考慮しつつ、配線レイアウトします。(完成間近!)

それなりに実装&配線が完了しました。

我ながら旨く納まったと思います。(↓のハラワタ写真の通り)

ここで完成写真&視聴結果も載せようかと思いましたが、
それは後日。(^^)

FI2621853_2E.jpg
posted by yoshi at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Vacuum Tube Amp. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

プリアンプ

久々のオーディオ記事。

たまに半田ごてを握りたくなるんですよね?!(私だけ?)
ってことで、何か自作することに。(笑)

今まで、真空管を用いた、アンプやDAC、
ヘッドフォンアンプなどを作ってきたこともあり、
今回も真空管を使うことを前提に検討・・・

今回は、昔から欲しいと思っていた、プリアンプを作ることに。

さっくりプリアンプと決まりましたが、自分で回路を組めるわけでもなく、
さて、どうしよう?ってことで、ネットでググります。(^^;;;

初めて作るプリアンプなので、シンプルなカソード・フォロワ1段が無難かな?
と思いつつ、無難すぎてつまらないので、どうせ作るならちょっとコダワリの
「P-G帰還差動ライン・プリアンプ」がよさげってことで、それほど迷わず決定。
これ、利得が 2〜3倍となるので扱いやすそうですし。

これは、ぺるけさんのHP「情熱の真空管」の「プリアンプを作ろう!」にある
真空管式差動ライン・プリアンプ
を、ぱくらせていただきました。(感謝!)

これを作るには、特性の揃ったCRD(定電流ダイオード)が必要なんですが、
自分で選別するのも面倒なので、ぺるけさんのご好意による
「よりノイズの少ない互換品(2SK30A)の頒布
を利用させていただきました。(感謝)

後は、AKIBAで部品集めです。(^^)

久々に行ったAKIBAは、随分様子が変わっていて驚きましたが、
パーツを扱っているお店は健在で、写真のようになんとか揃いました。
これを集めるのに数時間掛かりましたが、中々楽しい一時です。(笑)

ケースを何にしようかとても悩んだんですが、
以前使ったことがあり、気に入っていた「タカチ HENシリーズ」にすることに。
しかし、このシリーズ、あまり大きなタイプがない。
2つのトランスは内蔵しようと思っていたので、うまく収まるかどうか・・・?!

まぁプリアンプなんで、なるべくコンパクトにしたいこともあり、
W111.5 x H65.8 x D200mmに収めるぞ!ってことで、HEN110620に決定。(笑)

さて、どうなることやら・・・

製作記事は、後日アップします。お楽しみに。
FI2621852_1E.jpg
posted by yoshi at 12:53| Comment(2) | TrackBack(0) | Vacuum Tube Amp. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

TU-873LE

久々のオーディオ記事・・・

現在、我家の主アンプである、
エレキット「TU-873LE」を紹介します。

以前、2A3シングルアンプのTU-872で真空管アンプに
目覚めて、その1年後くらいに、300Bが試したくなり、
このアンプを購入。

TU-872とほとんど外観は一緒ですが、随所に
グレードアップパーツが使われており、
なにより憧れの300Bが居座っています。
貫禄ありますねー!

オリジナルから変更したところは、ほとんどなく・・・
サイドウッドもどきのニス塗りした木材を追加したくらい。(これシックリきてるでしょ?)
といいつつ、後にお決まりの真空管の変更したりしています。(^^;;
(何に変えたかは、後日・・・)

音は、2A3に比べワイドレンジ、低域もしっかり出ているようです。
真空管らしからぬ、ノイズ何無でいて、何か温かみのある艶のある音というんでしょうか。
インテリアとしても優れ、とても気に入っております。

何より、こんな素晴らしいモノがキットで自作できるんですから、たまりません。
エレキットさんに感謝!

FI2246083_0E.jpg
posted by yoshi at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Vacuum Tube Amp. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

6DJ8 OTL ヘッドフォンアンプ、その後。。。

先日完成したヘッドフォンアンプですが、
フロントからの写真およびインプレを紹介します。

白レタリングなど施し、満足行く仕上がりになったかな?と、
自己満足してます。(笑)

音ですが、電源にレギュレータかましたことにより、
ノイズなしになったおかげで、文句ない素晴らしい音を
聞かせてくれます。

ハイスピードパワフル。そして、濃厚リアルな音
とでも申しましょうか?かなり気に入りました。

これも、真空管+FETによるハイブリッド効果でしょうか?
回路作者のSijosaeさん、ならびに基板配布のSysarisさんに感謝です。

さて、一緒に入れたUSB DACの音ですが、、、
ノイズも少なく綺麗な音なんですが、ちょっと痩せた感じでしょうか?
出力レベルが小さめなのも一層そう感じさせるのかもしれません。
素性は良さそうなので、パーツやオペアンプに少し手を加えれば、
さらに良くなりそうではあります。

FI1284174_0E.jpg

下(↓)の写真、何だと思います?
そう、JinsonさんのTubeDACを上に乗っけてみたのです。
意外にフィットして気に入ってます。
なんだか、エレキットの真空管アンプみたいですね。(笑)

実は、この組み合わせで聞く音はホントに素晴らしいです。
USBの時も、S/PDIF出力をTubeDACに入れて、そのライン出力を
ヘッドフォンアンプに戻して聞くという裏技が出来ていい感じです。

しばらくは、このアンプのお陰で、ヘッドフォンで聴く機会が増えそうです。

FI1284174_1E.jpg
posted by yoshi at 00:30| Comment(5) | TrackBack(0) | Vacuum Tube Amp. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする